侍ジャパン井端弘和監督(50)が26日、都内で会見し、3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する日本代表の追加メンバーを発表し、新たに10人が発表された。会見ではドジャース大谷翔平投手(31)の起用法について井端監督が言及した。

指揮官は「全部そろってというところではないですけど、(打順は)上位しか頭にないですし、そこでやってもらいたい」と期待を込めた。

 二刀流の大谷は今季から本格的に投手復帰をする見込みで、WBCでの登板にも注目が集まっていた。正式に出場が決まった際には、井端監督は「グラウンドで暴れてもらえば。周りにもいい影響しか与えないと思う。そこに期待したいと思う」と期待。前回のメンバー発表時には大谷を投手起用できるかは、米アリゾナ州グレンデールでのドジャースキャンプで調整してからの判断となる見込みで、「まだ投げていないと思うので、そこはキャンプに入ってからというところ」と説明していた。

 この日は改めて投手起用について問われると、「昨年からその辺は変わってないです。スプリングトレーニング、キャンプをやっていないので、その辺で投げてからということだと思います」と慎重な姿勢を貫いた。

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