◆第40回根岸S・G3(2月1日、東京競馬場・ダート1400メートル=1着馬にフェブラリーSの優先出走権)

 昨年の中京記念の覇者で、デビュー以来初めてダート戦に挑むマピュース(牝4歳、美浦・和田勇介厩舎、父マインドユアビスケッツ)は、まさしく“試金石”の一戦だ。

 砂への適性について和田勇調教師は「ダートはやってみないと分からない」としつつも、「前走(キャピタルS9着)は秋華賞(10着)の後で、疲れが残っていたのかな。

前走よりはましだと思います」と、放牧で立て直した効果に手応えだ。

 東京コース自体は芝のクイーンCで2着に好走するなど、相性は良い方だ。指揮官も「手前もきっちりと替えてくれるし、右、左の回りは問わない」と不安視していない。

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