岡本和真内野手が所属するブルージェイズは、28日(日本時間29日)、チームの主砲、ウラジーミル・ゲレロ内野手が、ドミニカ共和国代表として3月開幕のWBCに参加することを正式発表した。

 通算183本塁打のゲレロは、ドジャースと死闘を繰り広げた昨年のワールドシリーズでも、打率3割3分3厘、2本塁打と大活躍。

モントリオール出身でカナダと二重国籍を持つ。右膝負傷のために出場辞退した前回大会同様、ドミニカ共和国でのエントリーとなる。すでに、マチャド、タティス、ソトら豪華メンバーを揃える同代表に、更なる強打者が加わり、日本、米国に並ぶ、優勝候補と言えそうだ。

 ブルージェイズからは、岡本が日本代表に選出されているほか、カーク捕手がメキシコ代表、クレメント内野手が米国代表で参加予定。ドミニカ共和国は、D組に入っており、C組の日本との対戦は、最短で準々決勝以降。岡本と開幕前のチームメート対決が実現するかも、見どころだ。

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