巨人にFA加入した則本昂大投手(35)が29日、楽天時代からの大先輩でもある田中将大投手(37)と移籍後初めて並んでブルペン投球を行った。13年に日本一にそろってけん引したコンビが久々の“共演”を果たし「懐かしい気持ちになりましたし、また違うチームで一緒になるとは考えてなかったので、うれしいですし、また同じ舞台で戦えることはすごく光栄ですね」と喜んだ。
新天地での飛躍へ歩みは止めない。昨年は主にリリーフで56試合に登板したが、「自分のパフォーマンスを出し切れなかった」と満足できず。「このままではいけない。もう30代後半にさしかかってくる中で何か変えていかないとこの先の野球人生は伸ばすことはできない。自分にとっては大きな決断ではあった」とフォーム改造を決意した。「ケガのリスクを少なくしつつ、自分のポテンシャルを最大に発揮できるフォーム作りを意識して、無駄のない動きを」。大きく右腕を振っていたテイクバックが、これまでよりもやや小さくなった。
合同自主トレ初日から、連日のブルペン入り。この日は立ったままのブルペン捕手と大城を相手に43球を投げ「本当は毎日ブルペンに入ってフォームを固めたい」と反復練習を繰り返している。「自分の中でも1年目という気持ちはあるので。アピールしてしっかりローテーションをつかみたい」。新たなチームで、新たなフォームで、勝負をかける。










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