プロ野球12球団は1日、宮崎、沖縄の各地で一斉にキャンプインした。

 阿部慎之助監督が就任3年目を迎えた巨人は、FA加入した則本昂大投手、松本剛外野手、ドラフト1位の竹丸和幸投手らが1軍スタート。

昨季の課題となっていた先発陣の整備、岡本移籍に伴う打線の構築に励む。

 楽天・前田健太投手は11年ぶりの日本球界復帰。ロッテのドラフト1位・石垣元気投手や即戦力投手との呼び声高い中日の同1位・中西聖輝投手らルーキーも1軍でキャンプインした。

 移籍組では、巨人の則本、松本のほか、ソフトバンクからライバルの日本ハムに移籍した有原航平投手、積極的な補強を行った西武に加入した桑原将志外野手、石井一成内野手らに関心が集まる。助っ人勢ではメジャー通算164本塁打の中日・サノー内野手、ポスト岡本候補の巨人・ダルベック内野手らの実力が注目される。

 楽天を除く11球団には、3月のWBCに参加する侍ジャパン戦士が在籍。代表選手はキャンプ途中で所属チームを離れ、14日から宮崎で事前合宿に臨む。

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