巨人の大勢投手が1日、宮崎春季キャンプ初日からブルペンに入り、捕手・岸田を座らせて10球を投じた。侍ジャパンに選出されている右腕はWBC使用球で投球し「人がたくさんいたので、力まないというところを意識しました」と語った。
ここまでWBC球では「フォークが滑る」と語っていた背番号15。縫い目を変えたり試行錯誤していたが、「僕の場合、手が大きいので意外と縫い目じゃないのかな、と思いました」とこの日は従来のものに戻して「リリースを前より後ろというか、カーブを投げるぐらいの気持ちで投げたので、それがよかったかな、と思います」と修正。「思い描いているようなフォークになってきたので、そのいい兆しにはなったんじゃないかなと思います」とうなずいた。
また「メジャーも経験されていますし、国際球でプレーされていた期間も長いので、海外でやっていた時のことを聞いて何かいいきっかけになれば」とチームメートの田中将大投手にも合同自主トレの際などに質問をぶつけた。「いろんなことをいろんな人に聞きながら自分の中の世界を見つけていくことが大事」と思いを口にした。










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