3月の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場するドミニカ共和国が3日(日本時間4日)、出場選手30人を正式に発表したと現地の複数のメディアが報じた。

 6大会連続6度目の出場で、13年の第3回大会には優勝も経験しているドミニカ共和国。

今大会ではゲレロ(ブルージェイズ)、マチャド、タティス(パドレス)、ロドリゲス(マリナーズ)、ソト(メッツ)らメジャーのスター選手が名を連ねた。全30選手がメジャー経験があり、カブスからFAとなっているサンタナを除くと、今季メジャーでプレーしないのは中日に加入したアブレウの1人だけだ。ジャッジ(ヤンキース)、スキーンズ(パイレーツ)らをそろえた米国にも負けず劣らないスター軍団だ。

 1次ラウンドはベネズエラ、オランダ、イスラエル、ニカラグアと同じD組。侍ジャパンが準々決勝以降を戦う米フロリダ州マイアミのローンデポパークで行われる。2位以内に入れば準々決勝に進出し、準々決勝では日本、台湾、韓国、オーストラリア、チェコのC組を勝ち抜いたチームと対戦する。侍ジャパンは早ければ準々決勝でドミニカ共和国と対戦という一つ目の山場を迎えることとなる。

 ドミニカ共和国の発表された全30人の選手は以下の通り。

 ◆ドミニカ共和国WBC出場登録メンバー

 ▽投手 S・ドミンゲス(ホワイトソックス)、C・ドバル(ヤンキース)、C・エステベス(ロイヤルズ)、E・アルバラド(アスレチックス)、W・ペラルタ(パドレス)、D・サンタナ(パイレーツ)、G・ソト(パイレーツ)、E・ウセタ(レイズ)、A・ウリベ(ブルワーズ)、H・ブラゾバン(メッツ)、A・アブレウ(中日)、S・アルカンタラ(マーリンズ)、B・ベロ(レッドソックス)、S・サンチェス(フィリーズ)、L・セベリノ(アスレチックス)

 ▽捕手 Y・ディアス(レイズ)、A・ウェルズ(ヤンキース)

 ▽内野手 G・ゲレロ(ブルージェイズ)、C・サンタナ(カブスFA)、K・マルテ(ダイヤモンドバックス)、J・カミネロ(レイズ)、M・マチャド(パドレス)、J・ペーニャ(アストロズ)、G・ペルドモ(ダイヤモンドバックス)

 ▽外野手 O・クルーズ(パイレーツ)、J・ロドリゲス(マリナーズ)、J・ロハス(フィリーズ)、J・ソト(メッツ)、F・タティス(パドレス)

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