◆第61回クイーンC・G3(2月14日、東京競馬場・芝1600メートル)1週前追い切り=2月4日、栗東トレセン

 ニシノサリーナ(牝3歳、栗東・橋口慎介厩舎、父シルバーステート)は、池添謙一騎手を背に、CWコースでフェリーニ(5歳1勝クラス)を1秒ほど追いかけ、7ハロン99秒1―11秒3で併入した。橋口調教師は「しっかり折り合っていたし、動きも良かった。

ジョッキーも『リラックスして走れていたし、走りが軽い』と言っていました」と満足そうだった。

 新馬戦では、ほぼ馬なりで後続を5馬身離して圧勝。素質の高さをみせつけた。2戦目となる今回は長距離輸送に相手強化と課題も少なくないが、逆にここで結果が出れば桜花賞戦線でも面白い存在となる。「今回が試金石ですね。状態は新馬戦よりもいいですし、左回りが得意な兄(セイウンハーデス)に似ていますからね」とトレーナーは期待した。来週は必見のレースとなりそうだ。

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