◆第66回きさらぎ賞・G3(2月8日、京都競馬場・芝1800メートル)追い切り=2月4日、美浦トレセン

 態勢は整った。ゾロアストロは1月29日の美浦・Wコースで5ハロンの一番時計タイ(5ハロン64秒8)。

輸送を控えた今週は微調整も、5ハロン68秒0―11秒8を馬なりでマークしてグレノークス(6歳3勝クラス)に3馬身先着した。

 宮田調教師は「先週しっかりやったし、週末もしっかり走ったので今週はオーバーワークにならないようしまいの確認程度でしたが、いい内容で終えられました」と納得の表情。東京スポーツ杯2歳S(2着)以来の今年初戦となるが、状態面に不安はない。

 デビュー前から期待が大きかったモーリス産駒。「完成度が高い馬でしたから、ものすごく変わったわけではありませんが、少しずつ良くなっています。しっかりと賞金を加算して皐月賞、ダービーへ向かいたいです」と宮田師も力が入る一戦だ。

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