3月に行われるワールド・ベースボールクラシック(WBC)に出場する侍ジャパンの最後の1枠にレッドソックス・吉田正尚外野手(32)が選出され、全30選手が出そろった。

 メジャーリーグ所属選手が、FAの菅野を含め、松井、大谷、菊池、山本、岡本、村上、鈴木、吉田の史上最多9人。

その一方でセ・リーグ所属選手は9人となり、史上初めて2ケタを割った(パ・リーグは12人)。過去のセ、パ、メジャーの人数内訳(開幕時のメンバー)は

▽06年=セ13、パ15、メジャー2

▽09年=セ11、パ12、メジャー5

▽13年=セ13、パ15、メジャー0

▽17年=セ12、パ15、メジャー1

▽23年=セ14、パ12、メジャー4

 セ、パともにこれまで2ケタの選手を輩出してきたが、今オフに岡本和真が巨人からブルージェイズへ、村上宗隆がヤクルトからホワイトソックスへ移籍したこともあり、セの選手は大勢(巨人)、石井、坂本、佐藤輝、森下(以上阪神)、牧(DeNA)、高橋宏(中日)、小園(広島)、中村悠(ヤクルト)の9人のみとなった。

編集部おすすめ