ドジャース大谷翔平投手(31)が5日(日本時間6日)、キャンプを行うアリゾナ州グレンデールの球団施設で自主トレを行った。

 前日4日(同5日)は最長70メートルほどのキャッチボールなどを行って投手の調整をしていた大谷だったが、この日公開された自主トレでは、グラブもバットも持たずに屋外に姿を現すと、ダッシュ系のフィジカルトレーニングを精力的にこなした。

その後グラウンドでベースランニングなども行った模様だ。

 大谷はシーズン開幕まで1か月以上ある2月中には、野球を行わずトレーニングのみを行う日は昨季までもあった。開幕から二刀流で挑む見込みの今季は、3月の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での2連覇、レギュラーシーズンでのドジャースのワールドシリーズ3連覇へ向けて、地道なトレーニングをこなす日々が続いている。

 大谷はすでにブルペン入りするなど投打で順調に調整。WBCでは打者に専念することをドジャースのロバーツ監督が明かしたが、ドジャースでは開幕から先発ローテに入って二刀流での活躍が期待される。今月中旬に本格的にドジャースのキャンプがスタート。2月下旬には日本に帰国して侍ジャパンに合流する見込みとなっている。

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