3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する全20チームの出場登録選手が5日(日本時間6日)、MLBネットワークの番組内で発表された。
ディフェンディングチャンピオンの日本は、米国の次に紹介され、複数の選手が取り上げられた。
まずは大谷。「今年は投げないが、その分“2024年型”の大谷翔平を期待している。本塁打を打ち、走塁でも圧倒する姿だ」。ロースター上では二刀流(TwoWayPlayer)でなく、「指名打者」とされた。
日本の強みについては「彼らが他国に与える最大のプレッシャーは、三振をしないこと、バットに当て続けることだ。球数制限のある投手に対して、早い段階から球数を投げさせる。そして守備が堅い」と紹介。「“チーム”ではなく“プログラム”と呼びたい。WBCだけじゃない。五輪、プレミア12、その他の国際大会。日本代表は、主要国際大会で約5年間、30試合近く負けていない。彼らはトーナメントの戦い方を知っている」と話す出演者もいたが、24年プレミア12の決勝で台湾に完封負けした事実はスルーされていた。
メジャー組以外であがった名前は、「昨年、日本版サイ・ヤング賞を獲得した伊藤大海」。そして「宮城大弥もいるし、高橋宏斗もいる。山本に似たスタイルで、本当に美しい投球をする。そしてクローザーは大勢。彼はジャージーに名字でなく名前だけを入れているんですよ」と同局のJ・モロシ氏は解説。「WBCの素晴らしさは、日本では誰もが知る存在なのに、アメリカではまだ“新しい名前”の選手が次々出てくることだ。気がつけば、ノーラン・ライアンやロジャー・クレメンスのように語られる」と逸材の“見本市”である側面も語られた。
「日本は優勝候補か?」と尋ねられたモロシ氏は「NO」ときっぱり。「正直に言うと“絶対的”ではない。投手力は前回ほど圧倒的ではない。岡本和真、村上宗隆、そして大谷。打線は素晴らしいが、全体としては前回よりわずかに落ちる」と米国に次ぐ位置と指摘しつつも、「でも、23年大会で日本は全勝優勝している。










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