3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する全20チームの出場登録選手が5日(日本時間6日)、MLBネットワークの番組内で発表された。
侍ジャパンの2連覇に向けて、今回も最大の強敵となりそうなのが、決勝で対戦する可能性のある米国だ。
メンバー30人はまさに最強軍団と呼ぶにふさわしい。先発投手はスキーンズ(パイレーツ)、スクバル(タイガース)と昨季のサイ・ヤング賞投手をそろえるなど、昨季の2ケタ勝利が8人と豪華な顔ぶれとなった。リリーフにもミラー(パドレス)、ベッドナー(ヤンキース)ら実力者が控える。
そして、打線の破壊力は抜群だ。主将を務めるジャッジ(ヤンキース)を中心に60発男のローリー(マリナーズ)、56発のシュワバー(フィリーズ)ら長距離砲がそろっただけでなく、ウィット(ロイヤルズ)、ヘンダーソン(オリオールズ)、キャロル(ダイヤモンドバックス)、クローアームストロング(カブス)ら近い将来にメジャーのトップに立つだろう若手も加わった。
唯一、懸念されることは、普段は開幕前の時期に各選手の状態が上がるかという点くらい。メジャーの実力者がそろい、各選手は3月下旬の開幕に調整を合わせる習慣が自然と身についている。決勝も例年のメジャー開幕より1週間ほど前。3月上旬から本気モードの試合をこなすことに慣れていないスター軍団が、どこまで調整できるかには注目だ。
◆予想スタメン
1(遊)ウィット(ロイヤルズ) 23本、88打点、・295
2(右)ジャッジ(ヤンキース) 53本、114打点、331
3(一)ハーパー(フィリーズ) 27本、75打点、・261
4(捕)ローリー(マリナーズ) 60本、125打点、・247
5(指)シュワバー(フィリーズ) 56本、132打点、・240
6(三)ブレグマン(カブス) 18本、62打点、・273
7(中)バクストン(ツインズ) 35本、83打点、・264
8(二)チュラング(ブルワーズ) 18本、81打点、・288
9(左)キャロル(ダイヤモンドバックス) 31本、84打点、・259
先発
スキーンズ(パイレーツ) 10勝10敗、1・97
スクバル(タイガース) 13勝6敗、2・21
ウェブ(ジャイアンツ) 15勝11敗、3・22
抑え
ベッドナー(ヤンキース) 6勝5敗27S、2・30
ミラー(パドレス) 1勝2敗22S、2・63
◆登録メンバー
▽投手 P・スキーンズ(パイレーツ)、T・スクバル(タイガース)、L・ウェブ(ジャイアンツ)、C・ホームズ(メッツ)、K・カーショー(元ドジャース)、G・ジャックス(レイズ)、B・ケラー(フィリーズ)、N・マクリーン(メッツ)、M・ミラー(パドレス)、J・ライアン(ツインズ)、G・スパイアー(マリナーズ)、M・ボイド(カブス)、G・ウィットロック(レッドソックス)、G・クレビンジャー(レイズ)、D・ベッドナー(ヤンキース)、M・ワカ(ロイヤルズ)
▽捕手 C・ローリー(マリナーズ)、W・スミス(ドジャース)
▽内野手 A・ブレグマン(カブス)、E・クレメント(ブルージェイズ)、G・ヘンダーソン(オリオールズ)、B・チュラング(ブルワーズ)、B・ウィット(ロイヤルズ)、B・ハーパー(フィリーズ)、P・ゴールドシュミット(ヤンキースFA)
▽外野手 A・ジャッジ(ヤンキース)、B・バクストン(ツインズ)、C・キャロル(ダイヤモンドバックス)、P・クローアームストロング(カブス)、K・シュワバー(フィリーズ)
◆出場チーム戦力評価
S 米国
A 日本、ドミニカ共和国、ベネズエラ、プエルトリコ
B 韓国、メキシコ、キューバ、オランダ、台湾
C イタリア、カナダ、コロンビア、オーストラリア
D イスラエル、パナマ、ニカラグア
E ブラジル、イギリス、チェコ










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