阪神・藤川球児監督が6日、キャンプ地の沖縄からサンテレビの「熱血!タイガース党」に出演した。ドラフト1位・立石正広内野手(創価大)を近日中に主力中心の宜野座組に合流させる意向を示した。

 2025年のドラフト会議で3球団が1位指名した黄金ルーキーは、右脚肉離れのため、平田2軍監督が指揮する具志川組で別メニュー調整中。「途中で合流させて、連係プレーなどを座学として学んでもらおうかな。(ドラフト2位の)谷端もいるので、内外野の連係とかがある。(新外国人で遊撃候補の)ディベイニーもいるので大変。今だから学べる時間に変えようかな。もう少ししたら、宜野座に来てもらって、リハビリチームと一緒に。連係を早めに取ろうかな」と明かした。

 一方でスロー調整させる方針も示した。「2月いっぱいは、こちらでコントロールしてペースを落とさせます。2月にこちらの首脳陣に送っていただいた情報よりも、回復自体は追いついていない。故障が尾を引いている」と、慎重な姿勢を崩さなかった。

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