3月に行われるWBCの国内独占放映権を獲得している米動画配信大手ネットフリックスは7日までに、「世界の監督に聞く、SAMURAI包囲網」と題した特別インタビュー映像を公式YouTubeで公開した。1次ラウンドは日本と同じプールCで因縁の相手、韓国の柳志ヒョン(リュ・ジヒョン)監督は「日本は世界で一番強いチームですし、今大会はMLBで活躍している選手が入る可能性が高い。

(韓国戦に)山本投手が投げるのであればしっかりと準備をしないといけない。そういう選手だと思う」と警戒した。

 韓国は4大会ぶりの1次ラウンド突破を狙う。ドジャースの金慧成(キム・ヘソン)内野手、ジャイアンツの李政厚(イ・ジョンフ)外野手、カージナルス右腕R・オブライエン投手、マイナーで本塁打経験もあるアストロズのS・ウィットコム内野手、タイガースのジョーンズ外野手ら現役MLB選手5人が選出された。柳志ヒョン監督は「(直近3大会は)1次ラウンドで敗退して、期待に応えられなかった。だから今大会はとても大事な機会。成績にもよりますが、今の人気をそのままつなげていけるかどうかということになる。日本の最高のチームと韓国の最高のチームがいい試合をすることで、ファンのみなさんにも素晴らしい試合をお見せできると期待しています」と語った。

 侍ジャパンが連覇を期す今大会は、井端弘和監督(50)が指揮を執る。メジャーリーグ所属選手が、FAの菅野を含め、松井、大谷、菊池、山本、岡本、村上、鈴木、吉田の史上最多9人となっている。

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