2月7日の京都5R・3歳未勝利(芝1600メートル=14頭立て)で非常に珍しい事象が起きた。勝ったサッポロイクコ(牝3歳、美浦・加藤士津八厩舎、父サクソンウォリアー)から9着のルナーマンス(牝3歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父シルバーステート)の着差が何とすべて「クビ」。

結果を知らせるターフビジョンにはズラッと「クビ」の文字が並んだ。

 もともと、このレースは勝ったサッポロイクコが1番人気だったが、単勝は5・4倍で、14頭中10頭が単勝20倍以内という大混戦。ちなみに、勝ち馬と9着馬の間にタイム差は0秒4あった。

 過去には2017年の安田記念で1着のサトノアラジンから2着ロゴタイプ、3着レッドファルクス、4着グレーターロンドン、5着エアスピネルまで、すべて「クビ」差ということもあった。しかし、今回は掲示板の枠をはるかに超える9頭による同一着差だった。

 まさかの珍事にSNSでは「9着まで全部クビ差って凄いね笑」「2~9着まで全部クビ差でめっちゃクビクビ書いてて草」「2着~9着がクビ差ってのもすごいね」などの反応が寄せられている。

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