3月のWBC日本代表に選出された中村悠平捕手(35)が7日、山田哲人内野手(33)から“個人指導”を受けた。

 沖縄・浦添キャンプ第2クール初日、ランチ後の特打に2人で登場し、交互に打撃練習。

合間には山田が身ぶり手ぶりでアドバイスを送り、中村が真剣な表情で聞き入った。自ら質問も行い、山田も先輩に対して熱心にバットの出し方などを助言した。

 中村は「(内容は)企業秘密なのでちょっと言えないですけど。まあ、ホームランの打ち方?(笑)」とけむに巻いたが、「昨日もちょっとね。休みの日も野球談議、打撃談議を。ああいうふうに親身に教えてくれて、すごく僕はありがたかったですし、新たな発見もすごくあるので」と感謝。昨季まで主砲だった村上がメジャー移籍でチームを抜けた中で「やっぱり哲人と一緒に僕も長い間、一緒のチームで戦ってきて。もう一回これからという時ですよね。チームも低迷していて、監督も代わったというタイミングで。僕らもどうなるか分からないところで、もう一回僕ら2人でチームを引っ張ってと僕個人的には思ってるんですけど」と話した。

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