◆エルフィンS(2月7日、京都競馬場・芝1600メートル、良)

 7日に行われた京都10RエルフィンS・リステッド(牝馬限定、芝1600メートル)は1番人気のスウィートハピネスが直線で突き抜け、2勝目を挙げた。

 リアルインパクト産駒が、追えば追うほど伸びてきた。

道中は馬場の荒れた内側を後方から追走。手綱を動かしながらの追走で、直線も内に進路を選択し、さらにギアを上げるように加速する。最後は前を行くベルサンローランとアイニードユーの間を縫うようにグイッとひと伸び。3/4馬身差以上の強さだった。

 阪神JFの4着馬が実績通りの力を発揮。デビューから4戦全てコンビを組んできた高杉は「阪神JFの時と大きく変わってはいませんでしたが、今日は(9頭立てで)頭数が少なかったし、能力を発揮しやすい舞台だったと思います」とホッとした表情。今後は桜花賞(4月12日、阪神)への直行を本線に、調整を進めていく。

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