◆第119回京都記念・G2(2月15日、京都競馬場・芝2200メートル)追い切り=2月11日、美浦トレセン

 昨年の天皇賞・春を勝って以来の復帰戦となるヘデントール(牡5歳、美浦・木村哲也厩舎、父ルーラーシップ)は、Wコースで3頭併せを実施。厩舎のパターン通り僚馬の真ん中を馬なりのまま楽な手応えで併入し、6ハロン84秒1―11秒4をマークした。

太田助手も「先週にしっかり追い切って、一段階良くなりました。週が明けてからも馬は活発に過ごしています。今朝の動きも先週より一段上がったと思います」と納得の口ぶりだ。

 昨年7月に右後肢の剥離骨折が発覚し休養。9か月半ぶりの復帰戦に向け、同助手は「メンバーも強いですし、長欠明けなので少しでも状態を上げていければ」と静かに力を込めた。

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