巨人は11日、社会貢献活動「G hands」の一環で、2024年の能登半島地震・豪雨災害の被災地を引き続き支援すべく、復興支援キャンペーン「復幸へ、ともに。」を行うことを発表した。

 巨人は2024年元日の地震発生以来、選手による募金活動や、石川県輪島市の子どもたちとの交流、金沢市での1軍公式戦に子どもたちを招待するなど支援を続けてきた。

復旧・復興に向かう能登を一段と後押しするべく、スローガン「復幸へ、ともに。」とシンボルマーク(上図)を制作して施策を展開する。

 マークには、能登半島を取り囲む海と大地をそれぞれ青と緑であしらい、復興が前に進むように、とスローガンを右肩上がりに配置。「復幸」には「能登の幸せを取り戻す」、「ともに」には「手を取り合って『共に』歩む」「遠く離れた『友』のためにも頑張る」の意味が込められている。

 支援の第1弾として、3月22日に東京ドームで行われる巨人対楽天のオープン戦に、能登の子どもら約130人を招待。費用は、球団が25年度に実施したチャリティーオークションでの収益金や「G hands」への協賛金があてられる。

 この日は宮崎キャンプ最終クール2日目が行われ、石川県出身で臨時コーチを務めている松井秀喜さんらが被災地支援への協力を呼びかけ、募金活動に参加していた。

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