◆第119回京都記念・G2(2月15日、京都競馬場・芝2200メートル)=2月14日、栗東トレセン

 エリザベス女王杯7着のサフィラ(牝5歳、栗東・池添学厩舎、父ハーツクライ)は角馬場でハッキングをこなし、最終調整を完了。どっしりとして、張りのある好馬体からは本格化の気配が感じられる。

山田助手は「落ち着きもあっていいですね。体も良くなっていて、プラス10キロくらいで出られそうです」と手応えを示す。

 前走は外が伸びる馬場だったが、内からしぶとく脚を伸ばして見せ場をつくった。初の2200メートルにも対応し、着順ほど内容は悪くなかった。「一瞬おっ、と思いましたからね。能力はありますし、自分の力を出せれば走ってくれると思います」とうなずく。

 パフォーマンスを発揮できる体さえ維持できれば、牡馬相手でも十分にやれる。今回は「前走と全然違いますよ」と同助手が自信を持つ仕上がり。出来の良さも生かして、2つ目の重賞タイトルをつかむ。

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