◆第119回京都記念・G2(2月15日、京都競馬場・芝2200メートル、良)

 伝統のG2が行われ、川田将雅騎手=栗東・フリー=が騎乗したエリキング(牡4歳、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)は直線で猛追したが、2着に終わった。強い4歳世代で重賞2勝をマークし、菊花賞2着に好走したが、26年始動戦を白星で飾れず。

藤田晋オーナーに、サウジCを制したフォーエバーヤングに続くタイトルを届けることは出来なかった。

 勝ったのは6番人気で藤岡佑介騎手騎乗のジューンテイク(牡5歳、栗東・武英智厩舎、父キズナ)。勝ち時計は2分12秒7。3着には3番人気のエコロディノスが入った。

 川田将雅騎手(エリキング=2着)「精神面の成長を感じる内容でしたし、とてもいい走りができたのですが、勝ち切るというところまではいかなかったです」

 池添謙一騎手(エコロディノス=3着)「ゲートでガタガタしましたが、それでもいいスタートを切れました。向こう正面で折り合いがついたけど、そこから内にもたれて修正しながらでした。この強いメンバーでもやっていける手応えはつかめました。賞金を加算したかったですけどね」

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