3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けた侍ジャパンの宮崎強化合宿2日目サンマリン宮崎に、ドジャースのゲレン・カー副社長らが視察に訪れた。

 ブルペンにも足を運び、伊藤大海(日本ハム)や高橋宏斗(中日)らの投球に熱視線を送った。

将来的にメジャー挑戦の可能性もある両右腕の力強い投球を見つめ、時折うなずく場面もあった。

 2日間の視察を終えたゲレン・カー副社長は「我々と日本の野球はすごくつながっている。ここには日本の一番いい選手が集まっているので、必ず見に来ます。今いる日本人選手からもいろいろ学んでいるので、日本でどうやって育ったか、どういう環境でやっているか確認して勉強しています」と語った。

 大谷翔平投手、山本由伸投手、佐々木朗希投手が所属し、昨季は球団初のWS連覇を達成したドジャース。WBCの事前合宿では、前回大会の23年にもアンドリュー・フリードマン編成本部長らが4人体制で視察。日本のスター選手が一堂に会す同合宿の訪問が、“恒例”となりつつある。

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