◆第70回阪急杯・G3(2月21日、阪神競馬場・芝1400メートル)=2月16日

 レイベリング(牡6歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父フランケル)は前走がオープン2勝目だった。鹿戸雄一調教師は「スタートが良く、ハナに行けたことで折り合いも楽でした。

そういうのもあって最後まで頑張ってくれたと思います」と振り返った。

 22年の朝日杯FS・G1の3着馬だが、まだタイトルは手にできていない。8度目の重賞挑戦に向けて調整は順調に進んでおり、美浦・坂路での1週前追い切りは自己ベスト(53秒4)に迫る53秒6を単走馬なりでマークした。鹿戸雄一調教師は「(前走後は)在厩調整。1週前の坂路も元気がよかったです」といい状態でレースを迎えられそうだ。

 待望の重賞初制覇に向けて、鹿戸雄一調教師は「馬場がいいにこしたことはないし、開幕週の1400メートルはいい舞台だと思います」と期待を込めて送り出す。

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