3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパンは18日、宮崎合宿初のライブBP(実戦形式の打撃練習)を実施。井端弘和監督(50)はピッチクロックルールで投球のテンポが早くなった北山亘基投手(26)について「正解か正解じゃないかは分からないけど、(間が)長ければ長いほど(相手打者の)打率が落ちるというのはデータとしてアメリカにはある。

それが全てではないですけど、18秒ある中で9秒で投げるときもあれば、ギリギリゼロのジャストで投げるように幅を効かせてワンパターンにならない方がいい」と“ペースダウン”を求めた。

 指揮官は6人目の対戦となった牧原には残り10秒近く余っていた状態で投球動作に入っていたシーンを回想。「1球投げるごとに早くなっていたので。ああなると、バッターも準備しやすいし、ランナーもスチールをかけやすくなっていく部分はあるのかな」と改善を要求。テンポを変化させる“じらし”の必要性を説いた。

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