3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパン井端弘和監督(50)が19日、宮崎合宿を激励に訪れた侍ジャパ日本ハム・栗山英樹チーフ・ベースボール・オフィサー(CBO、64)から激励を受けた。

 これまでも何度か電話で相談していたが、多忙の合間を縫って激励してくれた前監督の気持ちがうれしかった。

「ここで終わりじゃないんで、また東京でも来ていただけるというところでありがたいなと思いその時にまた何か相談事があればしゃべろうと思います」と感謝した。

 栗山CBOは「球数制限がある中で、ピッチャーの使い方っていうのがほぼほぼ勝敗に直結する一番大きな要因であるのはもう間違いない。そういう意味で、話せる範囲で、どういう感じなのかっていうのは話をしながらっていうことですね」と、能見投手コーチに投手起用の面での助言を送るなど、侍にとっては有意義な時間となった。

 栗山CBOは前回ともに戦ったソフトバンク・近藤、周東、西武・源田らと握手し期待も込めて「連覇おめでとうございます」と熱い思いを託した。井端監督も「そこ(連覇)は目指すところであり、最終目標かなと思いますけど、まずは一戦一戦、あの戦っていって、いい状態でその日(決勝戦)を迎えられたらいいかなと思います」と前を見据えた。

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