ブルージェイズの岡本和真内野手(29)の予定が決まった。19日(日本時間20日)、キャンプ地のフロリダ州ダンイーデンで、シュナイダー監督がオープン戦開幕となる21日(同22日)のフィリーズ戦から4試合となることを明かした。

 指揮官は「土曜日にサードで出る。変更もあり得るが、現時点では、来週の月曜日、水曜日、木曜日にプレーする」と語った。2戦目は、23日(同24日)本拠でのメッツ戦、3戦目は、25日(同26日)の敵地でのタイガース戦。続いて初の連戦となる26日(同27日)は本拠地でのマーリンズ戦。この4試合をもってキャンプ地を一時離脱。ワールドベースボールクラシック(WBC)参加のため日本に一時帰国し侍ジャパンに合流する運びとなる。

 「WBCまでに打つ姿をみるのが楽しみ」と話した指揮官は「オープン戦の打順は流動的に考えているが、彼のタイプを見極めながら、話し合っているところ。彼のクールな点は、我々の打線のアプローチにフィットすること。コンタクトに長(た)ける一方で、破壊力もある。それが、獲得の理由でもある。左投手、右投手の関連で多少、打順は上下するが、中軸のどこかになるだろう」とデビュー戦を心待ちにしている。

 守備位置に関しては「日本代表でも正三塁手と聞いているので、サードで考えている。

WBCから戻ってきたら、一塁の練習もするだろう」と話した。岡本のWBCを挟んでのキャンプの計画の大枠が見えてきた。

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