3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて宮崎強化合宿中の侍ジャパン井端弘和監督(50)が20日、ドジャースで通訳として大谷翔平投手(31)と山本由伸投手(27)をサポートするW・アイアトン氏をアナリストとして招集することを明かした。ド軍では編成部に所属しデータを扱う仕事にも従事。

指揮官は「メインはデータ班に入ってやってもらいたい」と“起用法”を思い描いた。

 「1、2年前から(招集を考えていた)。正式にオファーを出したのは去年の11月くらい。向こうの選手と同時期くらい。いきなりではなく、打診はしていた」と招集に至るまでの経緯を説明。「山本投手や大谷投手にとっては日頃から(一緒に)やっている人がいるのもより、信頼できる部分はあるのかなと思う。日本も話せるし、いいことだらけ」。主力コンビにとっても気心の知れた“援軍”の加入は大きな追い風となりそうだ。

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