◆米大リーグオープン戦 カブス―ホワイトソックス(20日、米アリゾナ州メサ=スローンパーク)

 ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)が20日(日本時間21日)、オープン戦初戦となる敵地・カブス戦のスタメンに「4番・一塁」で名を連ねた。カブスの鈴木誠也外野手(31)も出場見込み。

3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパンに入った中心打者の2人が、いきなり初戦から対決する。オープン戦初戦へ向けて「ワクワクしています。初めてほかのチームの選手と試合をするので、そこが楽しみです」と心を躍らせた。

 ヤクルトから、2年契約でホワイトソックス入りした村上。新天地1年目ながらWBCにも出場する。メジャー投手の球速のスピード、ピッチクロック(投球時間制限)、一塁の守備など適応すべきことはたくさんあるが「タイミングですかね。ピッチャーに対しての。あと、守備もどんどんテンポが早いので、そういうところは難しかったです」と苦労も口にした。順応すべきポイントも認めながら、「いろいろ試してもいますし、自主トレからやってきたことも継続しながらやっている感じ。すごく充実した日々を過ごせていると思います。自分の悪い癖だったり、自分がどういうスイングするかとか、自分にあうものをピックアップしてやっている感じですね」と手応えも口にしていた。

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