◆米大リーグオープン戦 カブス―ホワイトソックス(20日、米アリゾナ州メサ=スローンパーク)

 メジャーリーグのオープン戦初日でカブスとホワイトソックスが対戦し、カブスの鈴木誠也外野手(31)が「3番・中堅」、ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)が「4番・一塁」でスタメンに名を連ねた。村上はオープン戦デビュー戦。

3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパンに入った中心打者の2人が、いきなり初戦から対決する。

 23日(同24日)に米国を出発して帰国して名古屋から侍ジャパンに合流する予定の誠也は、侍ジャパンでの起用を想定してか、中堅でのスタメン入り。これまでのメジャー4年間では昨年7月21日の本拠地・ロイヤルズ戦で1試合守っただけのポジションでオープン戦のスタートを切る。

 村上は試合前に取材に応じ「ワクワクしています。ピッチクロックもそうですけど、自分のスイングがしっかりできる準備をあらかじめ早めにできるような所を意識してやりたいなと思います」と意気込んでいた。

 27日(同28日)頃まで米国に残って調整し、名古屋には行かずに3月の大阪から侍ジャパンに合流する見込みの村上は、オープン初出場となる。精力的にライブBP(実戦形式の練習)で打席に立ってきた村上が、新天地での初陣を迎える。

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