3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパン井端弘和監督(50)が21日、今季初実戦となる22日の壮行試合・ソフトバンク戦(ひなたサンマリンスタジアム宮崎)に先発するオリックスの左腕・曽谷龍平投手(25)への期待を口にした。

 「実戦のマウンドに行った時にガラッと変わる投手。

まずは勢いづけてほしいなと思います」と語った上で、「一番は、まずは自分のボールを投げてもらいたい。ルール等もあると思うんですけど、まずそこをクリアしないと、スタートはできないと思ってますので」と言った。

 チームでは大会に向け、ピッチクロック対策も入念に行われているが「このソフトバンク戦は、ルールを取られてもいいんで、まずは自分のボールを投げてもらって、そこから幅を広げていければいいなと思います」と指揮官。

 「意外とそれで、取られないケースもあると思います。まずはそればっかりにならず、自分が思っているところに投げることを、先にやってもらえれば。バッターも一緒です」と見通しを語った。

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