3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパンの宮崎合宿で、アドバイザーを務めているパドレス・ダルビッシュ有投手(39)が21日、同チームでプレーし、日本代表にも選出されている松井裕樹投手(30)の状態について言及した。

 松井は19日(日本時間20日)の実戦形式で、練習中に左脚付け根に違和感を訴えて途中で切り上げた。

20日(同21日)にはしっかりとした足取りで歩く姿も見せており、パドレスのスタメン監督は「少し良くなっているようだ」と説明。しかし、WBC出場について指揮官は「WBC(の出場)については今はまだクエスチョン。すべては松井が決めること。WBCで投げるのはかなり厳しい道のりになるだろう。すべては松井次第だ」と話していた。

 松井と同僚であるダルビッシュはこの日、取材に応じ、左腕の状態について「同じチームでもありますし状態確認はしましたけど、元気そうにはしています」と、連絡を取り合ったことを明かした。

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