3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパンの巨人・大勢投手(26)が21日、宮崎事前合宿(サンマリン宮崎)でブルペン入りした。

 アドバイザーのパドレス・ダルビッシュ有投手(39)や井端弘和監督が見守る前で、変化球を交えて14球。

WBC使用球にも順調に適応してきており、「(ボールを)気にすることなく投げられるようになってきた。バッターが立った時にしっかり投げられるようにしたい」と見据えた。

 大勢の球をブルペンで受けた若月も状態の良さを感じ取った。「初めて大勢投手の球をとりましたけど、ボールの強さだったり、フォークの落差だったりがすごいなと思いました」とうなずいた。

 西武・平良、阪神・石井が故障で辞退し、パドレス・松井もキャンプ地で負傷した状況にあって、守護神候補としてより期待がかかる。大勢は「自分に集中していきたい」と力を込めた。

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