◆第43回フェブラリーS・G1(2月22日、東京競馬場・ダート1600メートル、良)

 今年最初のJRA・G1に16頭が出走し、3番人気のウィルソンテソーロ(牡7歳、美浦・高木登厩舎、父キタサンブラック)はまたしても悲願のJRA・G1初制覇に手が届かなかった。半馬身及ばず、同4度目の2着に終わった。

 昨年の南部杯などJpn1・2勝を挙げている実力馬。だが、3年連続2着に終わった昨年のチャンピオンズCに続き今回も2着だった。

 クリストフ・ルメール騎手騎乗で2番人気のコスタノヴァ(牡6歳、美浦・木村哲也厩舎、父ロードカナロア)が史上3頭目の連覇を達成。勝ちタイムは1分35秒4。1番人気のダブルハートボンド(坂井瑠星騎手)が3着に入った。

  川田将雅騎手(ウィルソンテソーロ=2着)「とてもすばらしい状態で競馬場に連れてきてもらいました。レース自体もいつも通り精いっぱいのすばらしい走りをしてくれましたが、どうしても勝つことができませんでした」

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