◆第21回オーシャンS・G3(2月28日、中山競馬場・芝1200メートル=1着馬に高松宮記念優先出走権)

 前走のカーバンクルSで久々の勝利を手にしたウイングレイテスト(牡9歳、美浦・畠山吉宏厩舎、父スクリーンヒーロー)が、さらに勢いを増して重賞制覇に挑む。

 1週前の18日にも松岡正海騎手が美浦・Wコースで騎乗。

ともにしまいの伸びが目立つ走りで、ベテランに衰えは感じられない。松岡騎手は「調子は前回も良かったけど今回もいい。もしかしたら今回の方がいいのかなという感じはあります」と出来の良さに太鼓判を押す。

 ウイングレイテストは荒れていないきれいな芝が得意。それだけに雨が多い今週の予報は気になるが、影響が少なく済めば昨年3着以上があるかもしれない。

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