◆米大リーグ オープン戦 ブルージェイズ・メッツ(23日・米フロリダ州ダンイーデン=TDボールパーク)

 巨人からブルージェイズに入団した侍ジャパン岡本和真内野手(29)が23日(日本時間24日)、メッツとのオープン戦に先発出場。第1打席でメジャー初アーチを放った。

第2打席は空振り三振で6回の守備からベンチに退き2打数1安打2打点だった。

 2回1死一塁。マウンドにはワールド・ベースボール・クラシック(WBC)米代表の右腕ホームズ。カウント1―2からの4球目の外角低めのカーブだった。岡本の豪快なスイングから飛びだした打球は角度26度のライナーとなって中堅に。打球速度166キロ、飛距離431フィート(約131メートル)となって中堅バックスクリーンに飛び込んだ。

 岡本は巨人時代と同様、淡々とダイヤモンドを一周。ベンチに戻るとナインから荒々しい祝福を受けた。

 オープン戦2試合目に飛び出した本塁打。現地21日のフィリーズ戦は遊ゴロと三ゴロに終わっており初安打が豪快な一発に。WBCの日本代表として弾みのつく特大アーチとなった。

編集部おすすめ