WBSC(世界野球ソフトボール連盟)は23日(日本時間24日)、第10回女子野球W杯決勝ラウンドを、2027年7月に米イリノイ州のロックフォードで行うと発表した。日本は24年の前回大会決勝で米国を破り、第3回大会(08年)から7連覇を達成している。

 前回大会から4年に1度の開催に変更、前年に2地域でグループステージが行われる。今回は同所で今年7月に開催、アジアで行われるもう一か所は近日中に発表される。それぞれの地域大会上位の計12チームが戦い、来年の決勝ラウンドには各ステージ上位2チームずつとワイルドカードの2チームが進出する。アジアステージは昨年の第4回アジア杯で優勝した日本のほか、台湾、香港、韓国の出場が決まっている。

 8連覇を狙う中島梨紗監督率いる侍ジャパン女子代表は、夏に行われるグループステージに向けて近く新チームを結成予定。10回目を迎える大会に際し、WBSCのリカルド・フラッカーリ会長は「世界中の野球をプレーする女性や少女たちにとって、卓越、成長、機会の象徴となる記念すべき大会になるだろう」とコメントした。

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