ワールドシリーズの”大谷斬り”で、一躍脚光を浴びたブルージェイズのトレイ・イエサベージ投手(22)が24日(日本時間25日)、フロリダ州ダンイーデンで3度目のブルペン投球練習を行った。昨年は、傘下のシングルAから超スピード出世。
「去年のキャンプは向こう側(隣接のマイナー施設)にいた。メジャーのクラブハウスにロッカーを配置してもらってうれしいし、球団の信頼と期待に応えたいです」ロッカーはベテランのガウスマンとビーバーの間。「長いシーズンを戦う体をつくりあげるために、時間を掛けて徐々に仕上げていくように言われている」と初の162試合フルシーズンを見据える。
10月の体験が、自信になった。公式戦最終盤の9月15日に右肩痛で離脱したベリオスに代わって、ロースター入りすると、地区シリーズ(対ヤンキース)で5回1/3、無安打でPS初勝利。リーグ優勝決定戦(対マリナーズ)では、王手を掛けられた第6戦で逆王手に貢献。ワールドシリーズ(対ドジャーズ)では、先発2試合、中継ぎ1試合。第5戦は7回3安打1失点12奪三振と無双し、大谷翔平を一ゴロ、空振り三振、右直と黙らせた。
「非現実的な経験だった。あの舞台で、チームのために投げたことが最高の栄誉。素晴らしい思い出になったし、また、あの感覚を味わいたい。
ウォーカー投手コーチは、イニング制限を設けていない。「昔と違って、今は回転数や変化量などのデータが出るので、疲労が可視化しやすい。随時モニターし、コミュニケーションを図りながら、微調整していく。疲れがあれば、ブルペンを回避したり、登板間隔をあけるなど、色々な処置が取れる。だから、当面は登板回数の制限は考えていない。ただ、皆が忘れがちだけど、これは、彼の初メジャーキャンプ。じっくり調整することが大事」と語った。
公式戦は昨年9月の3試合登板(1勝0敗)だけ。岡本和真と同じく、新人賞の資格がある。ポストシーズンでみせた大器の片鱗が、シーズンを通して証明できれば、いきなり、スクバル(タイガース)らに交じってサイ・ヤング賞候補になるかもしれないが「アワード(賞)は関心がない。大事なことは、チームに貢献すること。










![Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Bs8QS7x7L._SL500_.jpg)
![熱闘甲子園2024 ~第106回大会 48試合完全収録~ [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/31qkTQrSuML._SL500_.jpg)