◆オープン戦 レッズ5―4ロイヤルズ(24日、コメアリゾナ州グッドイヤー=グッドイヤーボールパーク)

 WBCベネズエラ代表でレッズのユジニオ・スアレス内野手が、ロイヤルズとのオープン戦に「4番・三塁」でスタメン出場。5回にデラクルスと連続本塁打となる今春1号を放った。

 スアレスは昨季、ダイヤモンドバックスからマリナーズに移籍し、キャリアハイに並ぶ49本塁打をマーク。FAとなり、古巣のレッズに5シーズンぶりに復帰した。

 ベネズエラ代表はWBCのD組でドミニカ共和国、イスラエル、オランダ、ニカラグアと対戦する。ドミニカ共和国とトップ通過を争うのが確実視されており、準々決勝では日本が所属するC組を勝ち上がったチームと対戦する。

 投手力では他V候補に見劣りするものの、スアレスのほか、元MVPのアクーニャ(ブレーブス)、アラエス(ジャイアンツ)、チョウリオ(ブルワーズ)、ペレス(ロイヤルズ)、アブレイユ(レッドソックス)らで構成する打線は最強クラス。WBCを見据えて順調に調整が進んでいるようだ。

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