3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパン大谷翔平投手(31)=ドジャース=が26日、中日との壮行試合が行われるバンテリンドームでの前日練習後に鈴木誠也外野手(31)=カブス=とともに会見し、帰国後は初めてメディアの取材に応じた。27日以降のフリー打撃について「やりたいなと思ってます。

はい。今日のね、動いた感じも悪くなかった。明日状態を見て、行けそうならやりたい」と意欲を示した。

 前回の23年大会では、合流2日目となった同3月4日、前年に1度しか行わなかったグラウンドでのフリー打撃を実施。27スイング中、右翼5階席への推定飛距離160メートル弾3発を含めた9本のサク越えを記録。ナインらの度肝を抜き、チーム全体の士気を高めた。

 大谷は24日に羽田空港着のチャーター機で帰国。この日、午後2時頃に県営名古屋空港に到着し、チームに合流。最大50メートルほど離れたキャッチボールを10分間行い、その後は室内で打撃練習をするなどして調整した。

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