◆「ラグザス 侍ジャパンシリーズ 2026」日本―中日(27日・バンテリンドーム)
侍ジャパンは27日、中日と壮行試合を行う。試合が行われるバンテリンドーム周辺は試合開始前から多くのファンが集まった。
24日に米国からのチャーター機で帰国したドジャース・大谷翔平投手(31)、レッドソックス・吉田正尚外野手(32)、カブス・鈴木誠也外野手(31)が26日から侍ジャパンの練習に参加。大谷、鈴木、吉田はMLBの規定で27、28日の中日との壮行試合2試合は出られず、3月2日のオリックスとの強化試合(京セラドーム)から出場できる。名古屋で試合に出場する姿は見られないが、試合前練習などで大谷らの姿を見ることは可能だ。
前回23年のWBC開幕前にバンテリンDで開催された中日戦では、大谷をひと目見ようと試合前から球場周辺はファンであふれかえった。当時、大谷らのグッズを求めて長蛇の列ができた公式グッズショップは、今回バンテリンドームに隣接する駐車場に設営。今年も大行列に備えて数多くのコーンが並べられた。球場内外の警備も増員。大谷フィーバーへの対応に向けて準備を進めてきた。
厳戒態勢が敷かれる中、試合開始が午後7時にもかかわらず、試合開始の7時間以上前の午前11時から侍ジャパンのユニホームを着た人々の姿が多数。グッズショップにも多くのファンが足を運んでいる。チームバスの入り口付近には大谷らの姿を確認しようと、200人以上のファンが早くも集まった。ファンの数は午後2時すぎには600人超まで増加。
球場内のミックスゾーンでは、大谷を待ち構える映像カメラが8台ズラリ。報道陣は70人にも上った。JTB特別体験パッケージで約20人ほどのファンもおり、中には「サインお願いします」と書かれたボードも持つ少年の姿もあった。大谷は午後3時頃のバスで球場入り。花巻東の先輩にあたる菊池雄星に続いてミックスゾーンを通過した。
侍ジャパンの中でも人気、注目度は別格の大谷。主役が加わり、まもなく始まるWBCへ向けて球場内外の盛り上がりが加速してきた。










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