ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が27日(日本時間28日)、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表合流までのフロリダ州ダンイーデンのキャンプ施設で、“一次キャンプ”を打ち上げた。チームのレイズ戦遠征メンバーから外れ、居残り練習。

室内打撃ゲージや守備練習などで汗を流し、フリー打撃では33スイングで5本の柵越え。きょう28日(同3月1日)に当地を離れ、一路、日本へ。侍ジャパンと合流し、WBC連覇を目指す。

 主な質疑応答は以下の通り。

 ◆岡本に聞く

 ―初のメジャーキャンプで12日間を過ごした。

 「動きだったり、流れだったり、2週間でだいぶ慣れたと思いますし、守備やバッティング、走塁で、レベルの高い選手たちと一緒に練習できて良かったと思います。毎日、球場に来て、練習して楽しかった。すごくいい施設で、皆さんがサポートしてくれてやりやすいです。試合をして、ブルージェイズでプレーしている実感も湧きました。ピッチャーとか慣れていかないといけないこともたくさんありましたけど、楽しかったなと思います」

 ー驚いたことは。

 「皆、体がデカかった。ピッチャーもバッターも。

身体も大きいし、筋肉もすごいし。日本では身長とかも目線が同じか、下が多かった。今はもうだいたい上になる」

 ―日本のキャンプとの違いは。

 「朝が早い。日本も早いんですけど、こっちは時間が決められたプログラムがあるので」

 ―チームメートとしてゲレロと過ごして

 「一流の選手だし、そういう選手を間近にみれるのは、(他の)皆さんも一緒ですけど、本当にいい経験。自分にとって、すごくいいものだと思います。優しいです。分かりやすい英語で聞いてくれたり、分からない時も教えてくれる」

 ―ゲレロとWBCについて、どういう話を。

 「いつ行くの、とかそんなくらい。やめて下さいよ。無理やり話題つくるのは(笑)」

 

 ―きょうでキャンプを一時離脱するが。

 「(監督、コーチから)健康で、頑張って来てねと言われました」

 ―改めてWBCへの抱負は

 「1試合でも長く、多く試合が出来るように。

何とか貢献できるように頑張りたいと思います」

 ―前回のWBCが、メジャーを目指すきっかけになったか。

 「なってないです。その前からですね。WBCに出てたから、メジャーに行きたいっていうのではなくて、行っても行ってなくても、行きたかった。行くつもりでいたいのは、変わりないです」

 ―前回と違って、今回は日米の往復移動でバットを振れない時間もあるが。

 「こっちはずっと毎日休みなくやってきたんで、それはそれでちょうどいい」

 ―日本では、オリックス戦から出る予定ですか。

 「どうですかね。その辺は僕が決めることではないので、井端さんに聞いて下さい、僕も知りたいです」

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