◆「ラグザス 侍ジャパンシリーズ 2026」中日―日本(28日・バンテリンドーム)

 侍ジャパンの鈴木誠也外野手(31)=カブス=が28日、壮行試合となる中日戦の試合前練習で大谷翔平投手(31)=ドジャース=、吉田正尚外野手(32)=レッドソックス=とともにフリー打撃を行い、大谷の“5階席弾”の直後にお返しの“5階席弾”を放った。

 前日27日の試合前に続く3人の豪華競演。

大谷が打席に入る際にはドジャースでの登場曲「Feeling Good」が流れる演出もなされ、5階席へ推定飛距離160メートル級の異次元アーチをさく裂させると、場内は大盛り上がりとなった。

 しかし、同学年の誠也も負けていない。大谷の衝撃弾の余韻も残る中、左翼ポール際の5階席まで打球を到達させ、再びバンテリンドームは騒然とした。誠也は23スイング中11本のサク越えを披露。大谷の9発を上回った。

 メジャー組は規定で中日2連戦には出場できず、3月の大阪(2日オリックス戦、3日阪神戦)から試合に出場する見込み。大谷は、27日は試合序盤はベンチで盛り上げたが、時差ボケ対策もあってか試合中に鈴木、吉田らと球場を離れていた。

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