◆第63回報知杯弥生賞ディープインパクト記念・G2(3月8日、中山競馬場・芝2000メートル=3着馬までに皐月賞の優先出走権)追い切り=3月3日、小向トレセン

 地方から参戦するコスモギガンティア(牡3歳、川崎・河津裕昭厩舎、父ダノンバラード)が、川崎・小向トレセンで追い切りを行った。雨の降る中、単走で5ハロン69秒8―12秒9をマーク。

ゴール前は強めに追われて、上々の反応を見せた。

 管理する河津調教師は「この中間も順調にきて、成長も感じられる。相手は強くなるが、この馬の持ち前の脚を活かせれば楽しみもある」と期待を寄せる。

 25年アイビーS(7着)、前走のジュニアC(5着)に続いて3度目の中央参戦。その前走は勝ち馬とわずか0秒2差と健闘した。今回は初めての中央重賞で、より相手は手強くなる。地方競馬の夢を乗せて、皐月賞の切符を狙う。

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