◆第60回報知杯フィリーズレビュー・G2(3月7日、阪神競馬場・芝1400メートル=3着馬までに桜花賞の優先出走権)=3月3日、栗東トレセン

 前走のスポーツ報知杯クリスマスローズSを制し、登録メンバーで唯一、オープン勝ちの実績があるコラルリーフ(牝3歳、栗東・佐藤悠太厩舎、父ビッグアーサー)は先週のマーガレットSに使うプランもあったが、今後の路線を見極めるためにこのトライアルへ。この日は坂路を63秒4―13秒9で駆け上がって調整した。

佐藤悠調教師は「状態的にはどちらでも出られましたが、ここの結果次第で桜花賞か短距離路線か考えたいというところですね」と説明する。

 1400メートルの2戦はともに結果が出ていないが、敗因は明確。中京2歳Sは返し馬で消耗し、もみじSは展開が向かなかった。「力を発揮できていなかった2戦でした。クラシックを目指してくるメンバーですが、この馬も能力はあると思います。あとは状態を整えてれば」とトレーナーは力を込めた。

編集部おすすめ