◆強化試合 ソフトバンクB組1―5台湾代表(3日、SOKKEN)

 ソフトバンク・斉藤和巳2軍監督が3日、WBC本戦で日本―台湾の好勝負を願った。若手主体のB組で試合に臨み、投手陣が5失点で黒星。

9安打を浴びたWBC台湾代表打線の、率直な印象を明かした。

 まずは「1番・中堅」で先発したスチュアート・フェアチャイルド外野手が2安打。メジャー通算277試合出場の巧打者が打線をけん引すると、16年~23年まで西武で活躍した呉念庭(ウー・ネンティン)も右前安打で結果を残す。2回に3得点、7回に2得点。斉藤2軍監督は「メジャーでやっている選手も多いと聞いていた。実際に見た中では、直球に対しては非常に強いかなという感じはした」と特徴を分析した。

 本大会では、日本代表は初戦(6日、東京D)で台湾と対戦する。侍ジャパンが米大リーグのドジャース・山本の先発が予想される。「日本としてはどれだけ直球で勝負するのか、変化球をどういう形で使うのか。技術の見せ所だと思う。いい試合を期待したい」と、両チームの健闘を祈った。

編集部おすすめ