侍ジャパンの阪神・佐藤輝明内野手(26)が4日、東京ドームでの公式練習後に米メディア「MLB.com」の直撃取材に対しメジャーへの思いを語った。オフに岡本がブルージェイズに、村上がWソックスにそれぞれポスティングシステムで移籍したことを受けて“ネクスト・メジャーリーガー”として注目を集める虎の主砲。

「もし子供の頃の自分が今の自分を見たら何と言うか?」という“難題”を振られ、「僕は小さい頃はイチローさんをずっと見ていた。メジャーリーグは好きだったので、『そこに早く行けよ』と言うんじゃないですかね」と率直な胸の内を明かした。

 大舞台での活躍を糧に世界に羽ばたく。「本番はどんなプレッシャーが待っているか試合にならないと分からないですけど、そこで戦えているのは幸せなこと。楽しみながら最後まで(プレー)できたら」。重圧も力に変えて「SATO」の名前を売り込む。

 大谷、村上、岡本らと強力打線を組めることについて「良い波に乗ってみんなでやっていきたい」と目を輝かせた。周囲から刺激も受けながら、さらなる高みを目指す。

編集部おすすめ