◆第60回報知杯フィリーズレビュー・G2(3月7日、阪神競馬場・芝1400メートル=3着馬までに桜花賞の優先出走権)=3月6日、栗東トレセン

 函館の新馬でレコードVを飾ったルージュサウダージ(牝3歳、栗東・松永幹夫厩舎、父フィレンツェファイア)は栗東・CWコースをキャンターで駆け抜けた。松永幹調教師は「いい感じで走っていました。

トモ(後肢)の状態もだいぶ良くなっていますし、落ち着きもあっていい雰囲気ですよ」とうなずいた。

 前走の芝1200メートルの萌黄賞では大外枠だったが、小倉の小回りも苦にせず、上がり3ハロン最速33秒3の末脚で4角9番手から差し切った。「いいスピードはありますし、あれぐらいの脚を使ってくれたら楽しみはありますよ。1ハロンの距離延長をこなしてくれたら」とトレーナー。4枠8番から初タイトルを狙う。

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