◆WBC 1次ラウンドC組 台湾0―13日本=7回コールド=(6日・東京ドーム)

 WBCを国内独占配信する動画配信サービス「Netflix」(ネットフリックス)でスペシャルサポーターを務める二宮和也と俳優の渡辺謙が粋な心遣いを見せた。

 試合は侍ジャパンが今大会初戦の台湾戦で、2回に主要大会ではいずれも最多となる7安打、10得点を挙げ、プレミア12の決勝で敗れた相手に雪辱。

7回以降10点差の大会規定が適用され、7回コールド勝ちとなった。

 試合後、グラウンドで二宮と渡辺の横に「8番・遊撃」で先発出場し、猛打賞の西武・源田壮亮内野手と13、17年大会に出場した中田翔氏、09年大会優勝監督の原辰徳氏が並んで軽快なトークを披露した。渡辺が「猛打賞!4打点!素晴らしい守備も」と褒めちぎり、試合の感想を聞いたが、源田のマイクに音が入っておらず話し声が球場の音声にかき消されるアクシデントが起こった。

 すると、すかさず二宮が自身のマイクを源田に渡してフォロー。渡辺は1つのマイクを二宮と2人で使いながら対応した。「世界のワタナベ」が二宮の口元にマイクを向け、冷静にトラブルに対応する姿に、SNS上では「源ちゃんマイクに異変を感じて自分のマイクを差し出したニノ、優勝」「やっぱりニノさん 気が利くなぁ」「流石だったなニノさん。マイクトラブルに慣れてる」「ニノと謙さんのマイクトラブルの対応も速くて良かったと思う」「ニノの適応力がかっこいい」と感心する声が続出していた。

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