◆WBC 1次ラウンドC組 台湾0―13日本=7回コールド=(6日・東京ドーム)

 侍ジャパンドジャース大谷翔平投手(31)が先制の満塁本塁打を含む3安打5打点と大暴れした。初回先頭で初球を痛烈にはじき返し右翼線二塁打にすると、2回は1死満塁で迎えた第2打席では、右翼席に確信弾をたたき込んだ。

この回さらに適時打も放ち、3安打5打点と別格の存在であることを初戦から示した。

 大谷本人は「打った瞬間入るなと思った」というが、外角のカーブに体勢を崩されながらの一撃。試合後のグラウンドで、大会を国内独占配信する「Netflix(ネットフリックス)」のインタビューに応じた源田壮亮内野手(西武)は、ベンチの雰囲気を「大谷翔平が大谷翔平してたね、っていう。そんな感じ」と絶妙な表現で言い表していた。

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